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函館夜景/風の記憶

函館夜景/風の記憶
(Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f9・A-AE)

函館山から渡島半島本体に続く地形が作る函館の街の夜景は,津軽海峡に浮かぶ光のページェントだ.


函館夜景/風の記憶
(Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f5.6・A-AE)

一般的には,夜景が美しい言われているがそうではない.
一番美しいのは,暗闇に包まれる直前の夕景なのだ.
上と下の写真を比べると,時間にして約25分の差がある.
実際,このことを知っている観光客は,展望台で夕方から日が暮れるのを待っているのだ.

晴天の夕方,徐々に暮れていく街に灯がともり始める.
そして,空の青さが暗闇に包まれていくころ,函館の街の灯が最も美しく輝きだす. 

函館夜景/風の記憶
(Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f5.6・A-AE)

函館山から見た函館駅と摩周丸.
間に架かる橋はともえ大橋だ.  

函館夜景/風の記憶
(Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f5.6・A-AE)

函館の名産といえば何と行ってもいかを除いてほかはない.
特に真いかが旨い.
真いか漁の解禁は,毎年6月1日.楽しみな日だ.

解禁直後のいかは,まだ小さいが日が経つにつれて大きくなっていく.
日本海側から津軽海峡へ移動してくるのだ.
それとともに旨みも増す.
朝水揚げされたいかは,直ちにスーパーや飲食店に並ぶ.
そんないかを肴に毎日飲んだ.
幸せだった.

いか漁は,夜中に行われる.
真夏には,強い光の集魚灯を備えた漁船が何隻も津軽海峡に並ぶのだ.
夏の函館の風物詩だ.
函館山からは,津軽海峡に浮かぶいか釣り船の漁り火がよく見える.

津軽海峡を挟んで写真奥に見える光は,下北半島大間町の町の灯りだ.
(2003/9)

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