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ベイエリア autumn/風の記憶 函館

ベイエリア  autumn/風の記憶 
(Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f11・A-AE)

函館/西波止場. 

西波止場には美術館がある.
秋になると,つたが見事に紅葉する.
ここのつたの紅葉は,特に美しい.

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馬車/風の記憶 函館

馬車/風の記憶 

函館には観光馬車があった.
水島観光幌馬車だ.

スタートは,函館駅.
西部地区の坂を登って協会地区をめぐり,元町公園に至る.

老馬は,大変だ.
観光客を乗せて,あおの急坂を登るのだから・・・
ものすごい鼻息だ.
苦しそうだ.

元町公園に着いて一息.
御者の老人は,優しい.

老馬の労苦をねぎらって,にんじんをやったのだ.
穏やかな風が吹いていた.
(2003/5)

コロポックル/風の記憶

コロポックル/風の記憶 

じょばんにの家の庭をたんぽぽや三つ葉が埋め尽くするころ.
一方,裏庭にはふきが・・

まだ,根雪の残る3月の終わりころ,雪の下からふきのとうが顔を出す.
こいつは,さっそく天ぷらに・・・.

4月,ふきが小さな葉をつける.
まだ,か細い茎は,きゃらぶきに絶好だ.

5月,ふきはみるみるうちに大きくなる.
6月ともなると,立派なふきとなる.

そういえば,アイヌに伝わるふきにまつわる伝説がある.
コロポックル伝説だ.
コロポックルとは,アイヌ語で蕗(ふき)の下の人.地下に住む者の意味だ.
アイヌ伝説では,その小人をコロポックルと呼び,幸せを運ぶ救いの神様,願いの神様として祭ったという.
(2002/6)

たんぽぽ/風の記憶

たんぽぽ/風の記憶 

5月ともなると,じょばんにの家の庭をたんぽぽが埋め尽くした.
あざやかな黄色だ.

よく見ると,無数の三つ葉が生えている.
やがてこれが僕の食卓に・・・

五稜郭/風の記憶

五稜郭/風の記憶 

函館の桜の季節は,東京より丁度1ヶ月遅い.

五稜郭公園(函館市五稜郭町)は,桜の名所だ.
ゴールデンウィークがピークだ.
地元の人や観光客で賑わう.

さくら/風の記憶

さくら/風の記憶 
(Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f11・A-AE)

函館公園(函館市青柳町)は,歴史ある公園だ.
函館時代のじょばんにの家の近く.

5月になると,桜が咲く.
桜だけではない,いろんな花がいっせいに咲くのだ.
遅い北海道の春だ.

水仙月/風の記憶

水仙月/風の記憶

4月,じょばんにの家の庭に水仙が咲いた.
そこここに咲いているではないか.

そいて,庭の木々が・・・

風見鶏/風の記憶

風見鶏/風の記憶
(Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f11・A-AE)

函館の二十間坂の途中に元町さんろく館というみやげもの屋があった.
その屋根に風見鶏が・・・

秋の空の風の吹くままに,あっちを向いたり,こっちを向いたり.
実に気まぐれだ.

決して自分の都合のいい方向だけを向いているのではない.
自然の風に身を任せているだけだ.
自由なのだ.

そんな風見鶏を見るたびに思った.
いつも,あんなふうであれたら・・・

そう,それだけでいい.
(2003/10)

函館夜景/風の記憶

函館夜景/風の記憶
(Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f9・A-AE)

函館山から渡島半島本体に続く地形が作る函館の街の夜景は,津軽海峡に浮かぶ光のページェントだ.

碧いうさぎ/風の記憶

碧いうさぎ/風の記憶
碧いうさぎ Canon IXY DIGITAL 320・ISOオート・f4・スローシンクロ

冬になると,函館のじょばんにの家の庭には,根雪が積もった.
深夜,ふと庭を見ると,月明かりに照らされて根雪が碧く染まっている.
美しい.

雪の上にぽつんと頭を出した枯れ草が,何故だがうさぎの耳に見えた.
そうだ,碧いうさぎだ.

ただの枯れ草だが,周りの碧く染まった雪がうさぎの体になって,そのあたりをぴょこぴょこと跳ね出しそうだ.
心楽しい.

そういえば・・・

ねこ/風の記憶

ねこ/風の記憶

今は閉店となってしまったが,函館の二十間坂の頂上に元町さんろく館という土産物屋があった.
この猫ちゃん,このお店の飼い猫だ.

夕方,二十間坂下の電車通りにあるコープ札幌で買い物をして息を切らせて坂を登ってくると,いつも出迎えてくれた.
だが,この日,僕が近づいても見向きもしない.
攻撃態勢でただ一点を見つめている.
鬼気迫る迫力がある.
カメラでガシャ.

気がつくと,僕の足下ですずめがちゅんちゅん.
これを狙っていたのだ.

やっぱり猫はいただけない.
人なつっこい犬のほうが好きだ.
(2003/9)

函館駅/風の記憶

函館駅/風の記憶
函館駅旧駅舎

かつては青函連絡船の発着駅として活気があったという.
北海道の表玄関だった.

赤い屋根と青い大時計は,長年函館市民に親しまれてきた.
裏手では新駅舎の建築工事が始まっていた.
新駅舎は,2007年に竣工したようだ. 
現在の函館駅には,昔の面影はない.

函館駅/風の記憶
スーパー北斗

1994年に函館-札幌間に投入された.
キハ281系振子型気動車だ.

旅は,いつもこの汽車で始まった.
その先には,美味しい駅弁が・・・.
(2003/2)

雪の華/風の記憶

雪の華/風の記憶 
函館/元町にて Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f5.6・A-AE

雪の華/風の記憶 
函館/元町にて Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f5・A-AE

函館は,札幌よりも冬の気温が若干高いのだろうか.
やや重い湿り気のある雪が着雪するのだ.

そんな雪が降った朝,街のいたるところに美しい雪の華が咲くのだ.
(2004/1)

仔牛/風の記憶

仔牛/風の記憶
仔牛 Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f11・A-AE

そういえば,今年は丑年だ.
ビーフを食べるのは厳に慎もう.
見抜かれたように,あの大きな目でジロっと睨まれると怖いからだ.

函館牛乳牧場.
どうやらこの仔牛,のどがかゆいようだ.
柱でのどを掻きながら,僕を睨んでいる.
そういえば,昨日,仔牛のステーキを食べたっけ.
(2003/10)

祈り/風の記憶

祈り/風の記憶
絵馬 Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f11・A-AE

人は何故神に祈るのだろうか.
決して人間の弱さに根ざすものではないのだろう.
何故ならば,祈りはどれも積極的な未来への指向にほかならないからだ.

函館八番宮.
無数の絵馬が風に揺れている.
ここにも多くの祈りがあった.
(2003/9)

雪紋/風の記憶

ゆき/風の記憶
雪紋 Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f11・A-AE

ある冬の朝のことだ.
起きてみると,夜中に降った美し粉雪がじょばんにの家/函館の庭の根雪の上を覆っていた.

庭の八重桜の幹の間を抜けて射し込む朝の斜光が,雪面の微妙な凹凸の陰影を映し出していた.
見事な光景だ.
一瞬の出来事だった.

思わずカメラのシャッターを切った.
(2004/1)

きつつき/風の記憶

きつつき/風の記憶

じょばんにの家/函館の玄関脇に大きな枯れかけた松の木があった.
ある冬の日の午後のことだ.

庭に出てみると頭の上で何やらコツコツという音とともに,木の皮がパラパラ落ちてくる.
見上げると,松の大木の上に鳥がいるではないか.
どうやらきつつきのようだ.
頭をとんかちのように動かして,木の幹を叩いている.

忍び足で家の中に戻ってカメラを持ってきて,見事撮影に成功.
ネットで調べたところ、どうやら”こげら”というきつつきのようだ.

果たして何を食べていたのだろうか.
おしいごちそうに違いない.

今日は何を作って食べようか・・・.
そうだ,かにピラフにしよう.
(2003/12)

聖なる朝/風の記憶

ハリストス正教会
(函館ハリストス正教会 Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f5・A-AE)

雪の朝のハリストス正教会だ.
まるで粉砂糖を振りかけたケーキの上の飾りもののようだ.
実に美しい.
キリスト教徒ならずとも,冬の朝の深閑とした冷気に心が洗われるようだ.
(2002/12)

函館クリスマスファンタジー/風の記憶

函館クリスマスファンタジー/風の記憶
(金森倉庫群/西波止場 Canon IXY DIGITAL 320・ISOオート・f2.8・スローシンクロ) 

函館クリスマスファンタージは,毎年12月1日から25日までの間のイベントだ.
実行委員会が組織されて行われる.
会場はベイエリア.
毎日午後5時になると開始の合図の花火が上がるのだ.
金森倉庫群の煉瓦の壁をサンタクロースが登っている.
(2002/12)

大三坂/風の記憶

大三坂/風の記憶
大三坂のナナカマド Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f5.6・A-AE

函館山山麓の坂の中に大三坂(函館市元町~末広町)という坂がある.
街路樹はナナカマドだ.
秋になると,葉を落としたナナカマドに鮮やかな赤い実だけが残る. 
この赤が実に見事なのだ.

大三坂/風の記憶
カールレイモン館のつた Nikon D100・VR24-120mm F/3.5-5.6・ISO200・f11・A-AE

大三坂の途中から小路に入るとカールレイモン館がある.
売店では,カールレイモンのハム.ソーセージなどを売っている.
僕のお気に入りは,粗挽きウィンナーとローストポークだ.

かつては,二階がレストランだったが,今は閉店している. 
秋のカールレイモン館のつたの紅葉もまた美しい.
(2003/11)

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