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鹿児島ラーメン/食の記憶

鹿児島ラーメン/松和物産㈱

鹿児島ラーメン/食の記憶

飛魚ラーメン

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薩摩みそラーメン

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知人の”麗香さん”が,鹿児島でおみやげラーメンを買ってきてくれた.
嬉しいではないか.

【飛魚ラーメン】
スープは,魚介系ベースのあっさり塩味だ.
飛魚の味かどうかは,じょばんにの鈍舌では判別できないが,魚介系の旨味がよく出ている.
コクもあって旨い.

麺は,九州ラーメンらしい細直麺.
乾麺だが,低加水気味のシコシコ麺でこれもいける.
具は,あり合わせを適当に・・・

九州の塩ラーメンらしさがよく出ている旨い魚介系塩ラーメンだ.

【薩摩みそラーメン】
昭和30年代に,札幌の”味の三平”で誕生した味噌ラーメン.
しっかりと,鹿児島まで辿り着いているようだ.
どんな味か興味深い.

スープは,動物系ベース+合わせ味噌味.
比較的あっさりとした味噌汁系だ.
やや辛味も加わっている.
それでいて,しっかりと味噌ラーメンのスープになっている.
旨い.

麺は,飛魚ラーメンと同様の細直麺.
スープと麺とのバランスは崩れていない.

どちらのラーメンも,十分に美味しいおみやげラーメンだと思う.
麗香さん,どうもごちそうさまでした.
(2013/12)

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北海道 乾燥ラーメン/食の記憶

十勝帯広らーめん(帆立醤油味)/十勝ナチュラルフーズ01

北海道 乾燥ラーメン/食の記憶 

今日は,U太郎シェフから贈っていただいた乾麺の中から,十勝帯広らーめんだ.
かけでいってみよう.

スープは,魚介系ベースのあっさり醤油味.
帆立や昆布の旨味が出ていてそれなりに旨い.
ただし,醤油味が立ちすぎているのと,化調に比重があって,本来の魚介味が消えてしまっているところが残念だ.

麺は,北海道産小麦を使ったという細直麺.
標準4分のところを,3分茹でにしてみた.
ツルモチの食感で結構コシがある.
小麦の風味が感じられるなかなか旨い麺だ.

全体として,麺はいいのだが,スープがインスタントラーメンぽい.
塩味で帆立や昆布がガツンとくる旨味とコクのあるスープにして欲しいものだ.

いやはやU太郎さん.
ご馳走様でした.
(2010/9)

サッポロ一番/食の記憶

サッポロ一番/食の記憶 
サッポロ一番/サンヨー食品㈱ 1966年

昭和40年代になると,本格的なインスタントラーメンが登場 するようになった.
その先陣を切ったのがサンヨー食品のサッポロ一番だ.
現在にまで続くヒット商品だ.

当時,醤油味でにんにく味のスープがとても旨かった.
独特なコクと旨みがある.
どうやらその味の秘密は,鶏ガラに加えて,生姜,にんにく,玉葱,セロリなどの香味野菜のエキスをスープにした点にあるようだ.
麺にも醤油が練り込まれているらしい.

このスープは,当時の本格的なラーメンのスープの作り方に準じた本格的なものだ.
どおりでおいしいはずだ.
今でも好きなインスタントラーメンの一つだ.
(2006/7)

ハウスバーモントカレー/食の記憶

ハウスバーモントカレー/食の記憶
ハウスバーモントカレー/ハウス食品㈱ 1963年

ハウス食品が印度カレーに続いて出した固形カレーの第二弾.
現在まで続く大ヒット商品だ.

りんごとはちみつが溶けているというふれこみでTVのCMでも盛んに宣伝していた.
1956年(昭和40年)から始まったCMには,いしだあゆみ,ピンキーとキラーズ,西条秀樹・河合奈保子なおが出演していた.
なつかしい.

カレー少年だった僕ががこれを食べないはずはない.
何度か母に作ってもらった.
確かに甘い.かつ,フルーティーだ.
少年は素直に旨いと思った.

しかし,不思議なことにこのインスタントカレーは,お家の定番カレーにはならなかった.
少年は,やはりハウス印度カレーやオリエンタルマースカレーを食べ続けたのだ.

今から思うとここがポイントだと思う.
僕は,現在では,大の辛いもの好き.
同時に酒飲みだ.
カレーも激辛カレーが大好きだし,酒の肴も辛口が好きだ.

この嗜好は,父譲りのもの.
おそらく子供のころのお家の味が辛口嗜好だったのだろう.
だから甘いカレーライスが合わなかったのだと思う.

久しぶりにポークで作ってみた.
やはり現代風にアレンジされている.
仕方のないことだ.
(2006/12)

オリエンタルマースカレー/食の記憶

オリエンタルマースカレー/食の記憶
オリエンタルマースカレー/㈱オリエンタル 1962年

僕が一番好きだった思い出深いカレーは,やはりオリエンタルマースカレーだ.
ポイントはマースチャツネ.
マンゴなどのフルーツで作ったソースだ.
粉カレーにコクとうま味を加えるというのがウリ.

母が豚肉,たまねぎ,にんじん,じゃがいもで作ってくれた.
オリエンタル即席カレーで作るさば缶カレーライスよりも格段に旨かった.
オリエンタルカレーに親近感のあった僕は,たちどころにその旨さに魅せられたのだった.

今でも商店街の古くからのスーパーなどで売っている.
パッケージは昔のままだ.
だが,カレールーのブレンドは,昔とかなり違っている.
マイルドな昔懐かしさが消えて,現代風に旨みが増している.
残念だ.
(2008/1)

マルシンハンバーグ/食の記憶

マルシンハンバーグ/食の記憶
マルシンハンバーグ/㈱マルシンフーズ 1960年

「マルシン,マルシン,ハンバアグ」 .
昭和30年代から40年代にかけて,TVのCMでおなじみの曲だった.

子供のころ,田舎でハンバーグといえば,これ.
田舎で食べられる唯一のハンバーグだったのだ.
当時,田舎では,手作りハンバーグなどというものは考えられなかったからだ.

少年は,もちろんハンバーグが好きだった.
田舎の商店に売っていた.
母もよく買ってきてくれた.
今のパッケージと同じようなデザインで,鑞紙のような袋に入っていた.
袋から取り出すと,ハンバーグの回りには白いラードが塗られていた.
あとはフライパンで焼くだけだ.
その実態は,魚肉などを使ったもののようだ.

カゴメのウスターソースをかけて食べる.
定番の食べ方だった.
田舎者の少年は,その後もずっと,ハンバーグとはマルシンハンバーグのような味の食べ物だと信じていたのだ.

ところが,その後・・・.

大学に進学して大都会の下町で一人下宿生活を送った僕は,その誤解を知ることになるのだ.
洋食屋で食べたハンバーグは,マルシンハンバーグとは似ても似つかぬものだったのだ.
その旨いこと,旨いこと.
ハンバーグとは,こういう食べ物だったのだと,つくづく思った.
その時の衝撃は,今も忘れていない.
(2006/7)

グリコワンタッチカレールー/食の記憶

グリコワンタッチカレー
グリコワンタッチカレールー(辛口)/江崎グリコ㈱ 1960年

カレーライス少年だった僕.
新しく発売されるインスタントカレーが田舎の商店に並ぶようになると,母に頼んでは作ってもらったものだ.
このカレーもその一つだ.

グリコワンタッチカレーは,今では,復刻版がぐりこやで買える.
コック帽をかぶったおじさんは昔のままだ.

おもいっきりポークとじゃがいもを入れて作ってみた.
カレールーの味は当時の味のままではないが,レトロ感はよく残っている.
少年時代を思い出す.
(2008/4)   

ハウス印度カレー/食の記憶

ハウス印度カレー/食の記憶
ハウス印度カレー/ハウス食品㈱ 1960年

僕が幼稚園のころや小学校の低学年のころまでは,お家のカレーライスは,オエンタル即席カレーや即席ハウスカレー.
つまり粉カレーで作るさばの缶詰のカレーライスだった.
それでも旨かった.

その後,僕が小学校の3年生くらいになってようやく肉を食べられるようになると,母は,カレーライス好きの僕のために,固形のインスタントカレーを使った豚肉のカレーを作ってくれるようになったのだ.
ハウス初の固形カレーであるハウス印度カレーだ.

現在でもその名前が残っているのは素晴らしい.
だが,パッケージも味も随分変わってしまった.
しかし,ハウスの他のカレーと比べると,印度カレーjには昔の味の面影が残っている.

ハウス印度カレー 

そうそう,これこれ.
これが少年時代の僕の記憶にあるハウス印度カレーのパッケージだ.
スプーンに載ったカレーライスを見るだけでよだれが出たものだ.
どうやらこのパッケージは二代目のようだ.

このカレーには,ミックススパイスなるものが付属していた.
クミン,カルダモンなどの香りのスパイスをミックスしたもののようだ.
これによってカレーは,格段に香り豊かなものとなる.
粉カレーに比べると,味の輪郭もよりはっきりする.
まるで違うカレーを食べている感じだった.
ああ~旨かった.

僕は,このカレーライスを食べるようになってから,ますますカレーライスの虜となった.
母にせがんではよく作ってもらった.
お家でもカレーライス.家族で外食したときの食堂でもカレーライス.ドライブインでもカレーライス.
カレーライスのない食堂では怒ってだだをこねたのだ.

だから,ハウス印度カレーは,オリエンタルカレーとともに,僕のカレーライス狂いを加速させた思い出深いカレーなのだ.
今も時々作っては食べている.
やっぱり,ポークで作るのがベストだ.
 (2006/8)

ハウス炒飯の素/食の記憶

ハウス炒飯の素/食の記憶
ハウス炒飯の素/ハウス食品㈱ 1958年

少年のころ,母が作ってくれた唯一の中華は炒飯.
ハウス炒飯の素で作ったものだ.

化学調味料がたっぷりと入っていたが旨かった.
独特のコクと味がある.

その後,長じて大学生となってからは,炒飯はもっぱらラーメンの友.
ラーメンだけでは腹が減る.
だから,ラーメンを食べるときは,ライスか炒飯と一緒に食べた.
下宿近くの路地裏の薄汚い小さな大衆中華料理屋.
マスターが一生懸命中華鍋を振って炒飯を作 った.
ラードの香ばしい香りが,鉄のおたまと中華鍋が当たるときの鈍い音ともに,鼻孔をくすぐる.

ラーメンと一緒に炒飯を食べる至福の時を,デコラの赤いうす汚れたカウンターで待ちながら想像したものだ.

ハウスチャーハンの素は,今は使わなくなった.
久しぶりにこれで作って食べてみた.
昭和の懐かしい科学調味料の旨味に満ちていた.
(2006/8)

ホンコンやきそば/食の記憶

ホンコンやきそば
ホンコンやきそば/ヱスビー食品㈱ 1960年代

北海道その他の限定発売.
当初は,全国で発売されていたようだ.
少年のころ,パッケージは見たことがある.
だが,食べたことはない,
札幌に来て,北海道では絶大な人気があることを知った.
本州育ちの僕にしてみれば,不覚だ.
北海道のレトロインスタントやきそばがここにあったのだ.

日清チキンラーメンと同じように,味付け麺のやきそばだ.
調理は実に簡単.

ソース味のやきそばは,そこはかとなくレトロ.
人気の秘密は,昔食べた懐かしい味.
昭和の時代,これを食べた父さんや母さんから,次の世代に引き継がれているのだろう.
素晴らしいことだ.

再び全国発売を要望する声もあるという.
是非,そうあって欲しいものだ.
(2008/3)

日清焼きそば/食の記憶

日清焼きそば/食の記憶
日清焼きそば/日清食品㈱ 1964年

小学生のころ,初めて食べたソース焼きそばだ.

小学校2,3年のころだったろうか.
日曜日に友達の家に遊びに行った.
お昼に友達の母さんが作ってくれた.
インスタントにしろ,初めて食べたソース焼きそば.
麺とスパイスの効いたソースのコンビネーション.
その旨さに驚いたのをよく覚えている.
「いつも,こんなん食べてるんだ.」
その友達がうらやましかった.

以後,母にせがんんでは買ってきてもらった.
ただただ旨かった.

キャベツを加え,目玉焼きをのせて作ってみた.
今も,その味は基本的に変わっていない.
(2006/11)

エースコック ワンタンメン/食の記憶

エースコック ワンタンメン/食の記憶
(エースコック ワンタンメン/エースコック㈱ 1963年)

日清チキンラーメンと違ってスープが別の袋に入っていた.
鍋で煮て食べるタイプだ.
当時では画期的だったのだ.
しかもワンタン入り.
今も変わらない子豚のマークがかわいい.
ただ、パッケージは昔と随分変わってしまったなぁ.

味は昔と大差ないと思う.
半熟ゆで卵も入れてみた.
水から茹でて沸騰後約3分.ちょうどいい具合に茹で上がる.
具をゴージャスにするとインスタントラーメンも捨てたものではない.
白濁した塩味のスープは.とても淡泊だがコクもある.
ワンタンはツルツル.中身はないが・・・・.

今食べても本当にできの良いインスタントラーメンだと思う.
(2006/7)

即席ハウスカレー/食の記憶

即席ハウスカレー
(即席ハウスカレー/ハウス食品㈱ 1949年)

即席ハウスカレーは,僕が子供のころ,母が作ってくれた昭和30年代のカレーライス.
オリエンタル即席カレーとともに思い出深いカレーなのだ.

2007年4月9日から即席ハウスカレーの復刻版が限定発売出された.
パッケージは昔のまま.ハウスのロゴも懐かしい.
味は昭和40年代の味を再現しているそうだ.

さっそく妻に近くのスーパーで買ってきもらってて作ってみた.
たまねぎとじゃがいもを適当に切って,ラードで炒める.
ぶつ切りにした豚ロースを茹でこぼして投入,
じゃがいもが煮くずれないように煮ること15分.
即席ハウスカレーを投入して味がなじむまで煮たら出来上がりだ.

う~ん,レトロ.
これこれ,これです.これを食べずしてカレーライスは語れない.
これぞ日本人のカレーライスなのです.
満足,満足,大満足.
少年のころを思い出す.
(2007/4)

日清チキンラーメン/食の記憶

 日清チキンラーメン/食の記憶
(チキンラーメン/日清食品㈱ 1958年)

僕の少年時代,カレーライス並ぶ大好物はインスタントラーメンだった.
一番印象深いのは,何といっても日本発のインスタントラーメン.
日清チキンラーメンだ.

田舎にはラーメン屋などほとんどなかった.
ラーメンといえばインスタントラーメン.
家庭で手軽にラーメンが食べられるようになった.
その開発がわが国の食生活に与えた影響は計り知れな く大きい.
一気にラーメンを国民食へと発展させたのだ.

お昼などに三色雷文のついた昔懐かしい丼でよく食べたものだ.
このラーメン、今でも基本的な味は変わっていない.
完成度の高さ故だろう.

今も食べている.
僕にとってのラーメンの原点として・・・.
(2006/8)

オリエンタル即席ハヤシドビー/食の記憶

オリエンタル即席ハヤシドビー
(オリエンタル即席ハヤシドビー/㈱オリエンタル 1945年) 

オリエンタル即席カレーと同じシリーズにオリエンタル即席ハヤシドビーというハヤシライスの素があった.
僕が初めてハヤシライスを食べたのは,小学生か中学生のころのことだったろうか.
昭和30年代から40年代にかけてのことだ.

僕は,圧倒的にカレーライスが好きだったから,母もハヤシライスを作らなかったのだと思う.
それでも数回は食べた記憶がある.

通常,ハヤシライスといえば牛肉を使うのが普通だ.
だが,母が作っていたハヤシライスは,豚肉だった.
おそらくカレーの感覚で作っていたのだろう.
それでも僕は,カレーライスに似たこの甘いハヤシライスが好きだった.
小麦粉の香り高い思い出の味の一つだ.

今でも中部地方のスーパーで売っている.
妻が里帰りしたときに買ってきたもらった.
牛肉とマッシュルームを使って作ってみた.
懐かしい味だ.
(2006//10)

オリエンタル即席カレー/食の記憶

オリエンタル即席カレー
(オリエンタル即席カレー/㈱オリエンタル 1945年) 

オリエンタル即席カレー
(いすゞボンネットバス 鶴亀謹製ミニュチュアモデルの世界HP作品展示場「田舎のバス停」より) 

田舎生まれの僕の少年のころの食の中心は田舎飯だ .
そんな中で,母が時々作ってくれたカレーライスは,まるで夢のように旨かった.
昭和30年代から40年代にかけたのことだ.

当時,オリエンタル,ハウス,グリコ,ヱスビーなどから次々とインスタントカレーが発売されていった.
家庭で手軽にカレーライスが作られるようになったなったのだ.
僕はすっかりそんなカレーライスの虜となったのだ.
これが現在の僕のカレーライスに対するトラウマになっているのだ.

特に思い出深いのは,おばあちゃんの作ってくれたライスカレーだ.
農家のおばあちゃんの家には母に連れられてバスに乗って行った.
稲刈り・田植えの手伝いだ.

田舎のバス停にボンネットバスがガタガタと音を立ててやって くる.
やがてバスは、田舎の穴ぼこの曲がりくねった砂利道の坂を大きなエンジン音を轟かせながら力強く登っていった. 

おばあちゃんは,いつも夕飯にライスカレーを作ってくれた.
オリエンタル即席カレーで作るさばの缶詰のカレーだ.
僕の生まれた中部地方の山村では,ハウスなどの固形カレーが一般的になるまでは,名古屋市に本社のあるオリエンタルの即席カレーが定番だった.
新鮮な肉がなかなか手に入りにくかった田舎.
缶詰がよく使われてた.

おばあちゃんの家で採れたたじゃがいも,たまねぎ,にんじん.
それとさばの缶詰で作るライスカレーだ.
それは同時に母の作るお家のライスカレーでもあったのだ.

久しぶりに妻が買ってきたオリエンタル即席カレーとさば缶を使って再現してみた.
アルミのお皿に盛ってみた.
懐かしさがこみ上げてきた.
(2006/9)

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